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ラップで顕在的適性を、馬体・血統で潜在的適性を測るブログ。
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突然、閃いた。逆の言い方をすれば「起肩は消耗戦に強い」、ですね。

今まで寝肩は万能で、起肩はマイナスにしかならないと考えていただけに、自分の中ではちょっとした革命です。詳しいことは後で追記します!

 

21:30追記

 

…っていうか実証がまだでした 閃いたら即記事にするってアホかと(,,-_-)

この仮説の正しさが証明されれば、現在“馬見の常識”としてまかり通っている「寝肩は長距離向き・起肩は短距離向き」のある種の正しさ、不正確さを理路整然と指摘できるんじゃないか?と一応考えてます。

グラスワンダー産駒・サンデー系に多い寝肩は後傾ラップ向き、ミスプロ系に多い起肩は前傾ラップ向き…とか、色々と面白い話も同時にできそうです。

でも実証は難しいかな、現実的には…しばらくお蔵入り。

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昨日の記事の続き。


脚長巨漢馬・モンテクリスエスの敗戦を目の当たりにし、「馬格があるというのは、弱点になる事もあるんだな」と。

「大きすぎる馬格はバネの発揮を阻害する」。この発想・・・

目からウロコでした。


車に例えれば分かりやすいですよね。馬力はあるけどボディが超重いトラックみたいなもんです。燃費は悪いし、小回りも利かない。加速もノロい。

F =  m  ×  a
(力)=(質量)×(加速度)

同じくらいの脚力を持った馬同士なら、ちょっとでも体重(質量)が軽い方が瞬発力(加速度)が大きくなりますね。
一見難しそうでも、簡単な式です。


今にして思えば、車好きかつ大学入試で(理系学科ではないですが)物理を使った自分が、何故にこんな簡単な事に気付かなかったのだろう、

って考えたら・・・。現4歳の女傑2頭のせいだな、という結論に到りました(笑)


あくまで自分の考えですけど、相馬をやる人っていうのはそれぞれの「馬の理想像」というものを持っていて、その基準で馬の適性・素質の評価をしていると思うんです(デキについてもそうっすね)。

その「理想像」というものが、自分の場合はウオッカであり、ダイワスカーレットでした。相馬を始めてから初めて出会った怪物ですから。


その怪物に見た目(体型)が似ているからといって、目の前に居る馬の評価を上げるようではダメなんですね。

返し馬でバネを確かめないと。



これが自分が今まで突っ掛かっていた壁だったのだと、ようやく気付けました




そしてもう一つ気付いたこと。

日曜の京都5R未勝利戦、芝2000。1番人気シングルショット(2.8倍)、2番人気シャンパンファイト(3.3倍)が抜けた人気。

その2頭に共通するのが、「脚が長いこと」と「馬格があること」。


脚が長いというのは、車で言えばギア比が高いということ。

今までは短距離戦なんかで「脚が長い=テンが遅い」ということで予想に活かしていましたが、これはお終いについても加速がタルいと言えそうです。

テンのダッシュについては、停車した状態から2速を使うようなイメージですね。逆にお終いは、普通なら3速を使うべきところを5速にするみたいな。


ただし、これが当てはまるのはバネが平凡な馬にのみ。

ウオッカみたく抜群のエンジンを持っていると、そんなの関係無くなっちゃいますから。逆にトップスピードが高い事に繋がるし


シングルショットとシャンパンファイトは、どちらもバネが抜けたタイプではありません。

スローの瞬発力勝負になるのは目に見えてましたから、これは誰かに出し抜かれるなと思いましたけど、如何せんモニターでは全馬の返し馬を見ることも出来ず・・・見。

結果は4着・3着。どちらも瞬発力が乏しいな、というのがレースを見てもよく分かります。
(映像を探したんですけど、見つかりませんでした



最後に、追記遅くなってすいません><

その代わりと言ってはなんですが、先週の悔しい馬券を一個だけ・・・

080125_2239~0001.jpg
複勝1070円(12番人気)






返し馬でかなり動いてましたんで、複勝を軽く購入。

こんな成績で長期休養明けのこの馬を積極的に買えるのは、パドック党だけでしょう


結果は(驚きの)完勝でしたが、その単勝の配当が・・・6480円

100円だけでも買っておけば良かった


体重470キロ台で、このクラス(500万下)の返し馬じゃなかったですから・・・かなり動ける馬と見て、強気に行くべきでした。

今度は獲りますよ
先週の土日・・・

自分の中で『革命』に近い事が起こりました


キッカケは、土曜京都5R新馬戦。単勝1.5倍の圧倒的な支持を集めていたのが、シンボリクリスエス産駒のモンテクリスエス

同産駒は立ち姿は良くても、歩かせたりするとトモの非力さが露呈したり、返し馬でも大してバネを感じさせない馬が多いように思います。

しかしモンテクリスエスの返し馬は、そういったイメージを一掃するには充分過ぎるほどのスピード感に満ち溢れたもの。

『馬格』と『バネ』の両方を持ち合わせている
この稀有な馬が負けるシーンは、通常ならばイメージしにくいことです。

相手はモンテと同等に動いた馬(マッキーバッハ)、キャンターは見られなかったが動きの素軽い馬(メインストリーム)あたりだろうと、馬券をこの3頭で作ることが決定。

先月までの自分ならば、素直にモンテの単勝。そしてマッキー、メインへのワイド2点流しという組み立てをするところでした。

その時、突如として目に飛び込んできたのが・・・モンテの馬体重、530キロ。それを受けて脳内を駆け巡ったヒラメキ・・・

「いくら返し馬でバネを見せたからといって、まだ3歳初戦。530キロの体で1800m走り、直線でシッカリとした脚を使えるほど、体力が付き切ってないんじゃないか?」


常識的な見方と言えばそれまでですが、以前の自分なら馬体のインパクトに説得されるばかりで到達し得なかったであろう、「冷静な判断に基づいた」推測。

最終的に選択した馬券は、マッキーとメインの単勝。それぞれからモンテへのワイド。


モンテがどんな走りをしたのかは、説明するよりも実際にレース映像を見て頂く方が良いでしょう・・・




モンテクリスエス
マッキーバッハ
メインストリーム



このレースで掴んだ、一つのヒント・・・

それが引き金となり、新しいアイデアが次々と浮かんできたのでした。


続きは長くなるんで、明日に回します
以前から薄々気付いてはいましたが、ピッチ走法の馬って上がり性能に限界ありますね・・・。

ええ、トップディアマンテのことです

エイシンパンサー・・・ファンタジーSで上がり負け
レインダンス・・・(デキ微妙だったが)鳴尾記念で上がり負け
アストンマーチャン・・・逃げ馬なので関係ナシ

パッと思いつくピッチ走者はこの辺。んで今日もトップディアマンテが上がり負け。というよりさっぱり伸びず。

何故にピッチ走法は絶対的なスピード値で劣るのか。突き詰めれば「スピードを出すには効率的ではない走法であるから」という答えに行き着く訳ですが、細かい理屈をこねるのも退屈でしょうから・・・

噛み砕くと、
・「1mの歩幅で10歩」と「1cmの歩幅で1000歩」。同じ制限時間内で歩くなら、どちらが大変?

無論後者ですよね。感覚的な理解ですけど、力学的な事をどーのこーの言うよりはずっと簡単に説明できますから。

結論。ピッチ走法の馬は、上がりの早すぎない条件で買え!中距離の切れ勝負よりは、短距離平均ペースがベター。

かなり競走馬の本質を捉えていると思うので、個人的にこの発見はデカイっす。

細かい部分の補足は、これからレースを観ながら考えたいと思います



今日の若駒

ブラックシェル
父クロフネの色濃く、切れゼロ。


見事な勝ちっぷりでしたね・・・ワタクシが悪うございました

ですが、本質的には「切れ」よりは「持続力」で勝負するタイプです。上のダブルティンパニー、シェルズレイと同じく。ヨーイドンなら不利だと思います。相手が弱ければ別ですが。


ファリダット
ややピッチ気味の走法。胴は長いですけど、背丈はそれ程でもない。総合的に見てやっぱりビリーヴの仔だな、といった感じですから、中距離以上でトップを張ろうとなると厳しいかも知れないですね。NHKマイルCでも辛いかも・・・


ダンスワイズ
誰?って感じでしょう(笑)京都新馬戦で14着。京都芝2000の適性は別として、素質はありそうな馬。それが何故こんなに負けるのか。見間違いかも知れませんが、左後肢に鉄橋鉄を履いてました。ツメに不安があるのだと思います。こんな時期にデビューする馬に多い事情ですね。暫く感覚を空けて、ダートにでも出てきたら狙います。
いや~・・・こんなのを新格言って言って良いもんか?と思うほど当たり前の事ですけど、意外とこういうのを意識している人って少ないんじゃないかと思いまして。

これはもう、説明不要でしょう。極端に言えば蟻は象より速く走れない、ということです。

先週の馬で言えば、アグネスアークは背が低い馬でした。430キロ台の体重でちょうどいいかな、という体付きでしたし。

そして、この札幌記念はスローペースになりました。こうなると、この馬でも走れるタイムの決着になりますから2着に来れたわけです。

この馬、今まで時計足らずで負けたというレースはないんですが、それは先々ブチ当たる壁になるでしょう。それぐらい体が小さいということは致命的な欠点なはずです。

逆に言えば、この体でOPまで上がってきたわけですから、相当の運動神経をしてます。最後に頭が高くなるという特徴も持ってるんで、自分から見ると欠点の塊なんですけども。それだけにスゴイです、アグネスアークの能力は。

この馬みたいに小さいけれど強いという馬は滅多に居ませんが、そういう馬はスローペースになりそうなときに狙いましょう。なんだかんだでハイペースの時計勝負になり易いGⅠとかでは、絶対に買ってはダメです。


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ブログ頻出用語
■能力について

瞬発力
瞬間的に高いトップスピードを出す能力。直線の長いコースやショートスパートで問われる。

持続力
一定以上のスピードを長時間持続する能力。向正面に下り坂のあるコースやロングスパートで問われる。

スピード
全体的に速いタイムで走る能力。主に短距離・高速馬場で問われる。

スタミナ
厳しい流れでも末を維持する能力。主に中長距離・重たい馬場で問われる。



■馬体編


トモ(後駆)
推進力を生み出す主役。また、疲労が溜まりやすい部分でもある。


腹袋
腹筋を含む、馬の腹部全体のこと。腹袋(腹筋)の大きい馬、つまり普段から腹筋をよく使って走る馬は、使わない馬と比べて疲れにくくスタミナに優れる。

寝肩
肩の角度が浅く、前肢の可動域が前方に広いこと。末の持続力と関連が深い。

寝繋
角度が45°くらいの、主に前肢の繋のこと。強度・クッションのバランスが良いため、芝向きの瞬発力・長距離向きの燃費効率を期待できる。

腰高
前肢に比べて後肢が著しく長い体型のこと。常に前傾姿勢になるので静止状態からのダッシュ力に優れ、先行型の脚質になることが多い。また踏み込みが深くなるので、寝肩・寝繋との組み合わせで末の威力がアップする。


■その他

ソラを使う
野性ウマには、群れの先頭に立ったときに周囲を警戒しつつ加減して走る習性がある。競走馬においても同様で、その癖が強い(ソラを使う)馬は周囲と実力差がある場合でも千切って勝たないため、能力の底を測りにくい。

頭が高い走法
重心が上ずり後方に荷重が掛かるので、トモに大きな負担が掛かる。そのため以下3つの特徴がある。①トモがよく発達する(のに騙されてはいけない) ②トモに疲れが溜まりやすい(脚が続かない) ③坂がニガテ

手前を替えない
馬というのは、コースを一週する際に右手前・左手前という2種類の走法を交互に使い分けている。以下長くなるのでコンデュイットの記事へお願いします。

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