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ラップで顕在的適性を、馬体・血統で潜在的適性を測るブログ。
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競馬というギャンブルには実に様々な予想ファクターが存在します。

パッと思いつくだけでも血統・調教・パドック・騎手・展開・枠順・ラップ・コース適性・距離適性・馬場適性・ローテーション・人気・斤量・過去のレース映像といった正統派から、ジンクス・サインといったオカルト系まで数えるととんでもない数になりますね。

これらの中で最も重要なファクターは何か?・・・という問いに対しての答えは十人十色だと思いますが、コレだけ観れば良い!というのは存在しないことには大抵の方の同意が得られるのではないかと思いますし、それが競馬というギャンブルの難しさなのでしょう。



自分は1年半ほど前まで、市販の専門誌などで得られる情報のみで勝負するという極めてオーソドックスなスタイルで競馬に臨んでいました。

前述のようなファクターの研究の成果でそれなりのプラスを出せていたのですが、壁はすぐにやってきて・・・頭打ち。走る理由がどうしても見えない馬に勝たれ、なぜ外れたのかも理解出来ないレースがなかったのは一日もありませんでした。

馬券で勝ってはいるけど、得体の知れない『何か』はいつまでたっても分からない。

ただただ情報を整理して馬券を買うルーティンワークにも似た作業の繰り返しと、不可知である『何か』の存在に、絶望感・疎外感のようなものまで感じていた時期もありました。同じように感じている方、いらっしゃいませんかね?

そんなとき久保さんと赤木さんのブログに出会ったことが、自分のなかで大きな転機となって。

それまで自分は相馬やパドック診断といったものに対して懐疑的だったのですが、彼らのブログ上で繰り広げられる理論・馬券奮闘記に触れるにつれ、自分の知らなかった新たな競馬の世界が『そこ』にあるのではないかと考えるようになり、馬を観れるようにならなければ!と思い立ったのが1年前。

今では初めて観る馬に対する先入観を捨て去るために競馬新聞を買うのは止めて、レープロ片手に予想をするのが自分のスタイルとなりました。

一応断わっておくと、これがベストの予想方法だとは自分でも思っていません。ただ、今は馬を観る目を養う時期なのだと割り切って、その修行のためにパドック一辺倒のスタイルにしているんです。

自分はまだまだ未熟・・・赤木さん・久保さんの域には足許にも及ばないと思っていますが、それでもだいぶ馬を観れるようになってきましたし、競馬新聞だけしか観ていなかった頃に比べると競馬の世界が何十倍にも広く感じられるようにもなりました。日々新たな発見があるので、競馬をルーティンワークのように感じることもなくなり、今では心から競馬を楽しめています。



将来的に自分の馬を観る目の精度が限界まで上がり切ったとき、以前の自分のスタイルとミックスさせる。

昔は馬を全く観れなかったのにそれなりのプラスを出せていたのだから、それが実現したらとんでもない事になるに違いない。そんときゃ最強の予想法を作ってやるぞ!・・・というのが、自分の密かな野望です。

世間知らずな若者特有の大言壮語だな~と、自分でも思いますが・・・。あ~こっ恥ずかしい(笑)

夢を持つならでっかく!目指せ馬券生活!(動機はいつだって不純です^^;
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●予想のしかた
馬体、血統、ラップ予想をリンク。3つの手法それぞれの強みを活かします。

●使う券種
三連単以外は全て使いますが、一番好きな馬券は“人気薄の単勝”です。

●POG2012-2013指名馬

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ブログ頻出用語
■能力について

瞬発力
瞬間的に高いトップスピードを出す能力。直線の長いコースやショートスパートで問われる。

持続力
一定以上のスピードを長時間持続する能力。向正面に下り坂のあるコースやロングスパートで問われる。

スピード
全体的に速いタイムで走る能力。主に短距離・高速馬場で問われる。

スタミナ
厳しい流れでも末を維持する能力。主に中長距離・重たい馬場で問われる。



■馬体編


トモ(後駆)
推進力を生み出す主役。また、疲労が溜まりやすい部分でもある。


腹袋
腹筋を含む、馬の腹部全体のこと。腹袋(腹筋)の大きい馬、つまり普段から腹筋をよく使って走る馬は、使わない馬と比べて疲れにくくスタミナに優れる。

寝肩
肩の角度が浅く、前肢の可動域が前方に広いこと。末の持続力と関連が深い。

寝繋
角度が45°くらいの、主に前肢の繋のこと。強度・クッションのバランスが良いため、芝向きの瞬発力・長距離向きの燃費効率を期待できる。

腰高
前肢に比べて後肢が著しく長い体型のこと。常に前傾姿勢になるので静止状態からのダッシュ力に優れ、先行型の脚質になることが多い。また踏み込みが深くなるので、寝肩・寝繋との組み合わせで末の威力がアップする。


■その他

ソラを使う
野性ウマには、群れの先頭に立ったときに周囲を警戒しつつ加減して走る習性がある。競走馬においても同様で、その癖が強い(ソラを使う)馬は周囲と実力差がある場合でも千切って勝たないため、能力の底を測りにくい。

頭が高い走法
重心が上ずり後方に荷重が掛かるので、トモに大きな負担が掛かる。そのため以下3つの特徴がある。①トモがよく発達する(のに騙されてはいけない) ②トモに疲れが溜まりやすい(脚が続かない) ③坂がニガテ

手前を替えない
馬というのは、コースを一週する際に右手前・左手前という2種類の走法を交互に使い分けている。以下長くなるのでコンデュイットの記事へお願いします。

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