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ラップで顕在的適性を、馬体・血統で潜在的適性を測るブログ。
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PC版のテンプレ替えてみました。前のだと記事の更新時刻が表示されず、直前に出すパドック予想もなんだか嘘くさく見えちゃうんで。ま、気にする人も居なかったか^^;

さて、今日のデイリー杯2歳S。勝ったキャプテントゥーレはPOG指名馬でしたが、パドック予想でも無印のように一円も買ってません(泣) 

この馬は運動神経はバツグンなんですけど、今まで全然真面目に走ってませんでした。もうフォームがね、おかしいんですよ。それにパドックでもいつもノンビリしてる感じで、集中力に欠けてました。

今回は中間に坂路で物凄い時計を出したと聞いて、ちょっとはその辺が変わっているかと期待していたんですが、実際はそんな気配もなく。

もしも気合乗りを見せていたら、何らかのシルシを打ってたと思うんですけどね^^; 調教で動いた時点で「今回は違うな」と考えるべきでしたわ・・・。甘かったな~。

あと蛇足ですが、馬体的には小柄でやや薄型。将来性を考えたときに、距離適性はマイル前後の馬なのに体が無いっていうのは大きなマイナスなんじゃないかと思います。
トモはまずまずありますけどね。



話は替わって、明日の秋華賞。

2強の馬体の素晴らしさについては今まで再三書いているので、今回は割愛します。

デキに関して中間の立ち写真だけで言えばウオッカは不満です。絶好調だったダービー当時と比べると7分~8分くらいではないでしょうか。しかも前に壁を作って折り合いを付けたい馬なのに、この8枠16番は微妙。

ではダイワスカーレットはどうか。こちらは順調に調整出来ているようで、桜花賞当時のパフォーマンスを出す事は可能でしょう。叩いたアドバンテージを考えれば、今回ウオッカと互角以上のレースが出来るはずです。

ウオッカは大きく崩れる可能性もありますが、勝つのは2頭のどちらかではないでしょうか。

この2頭は今までハイペースの経験が無く、底力勝負がデフォルトの秋華賞ではこの2頭の未知の部分が明らかになるはず。その辺を不安視する人も居るようですけど、自分は底力の面でもこの2頭が上位なのではないかな?と思っています。

なんだかんだ言っても、今年のオークスはダービーと比べて0.8秒も時計が遅かったわけです。スローのダービーの方が時計が出にくいにも関わらず。

しかも1800mの通過で比較すると0.6秒しか差がないのに、そこから34.7の末脚を使うのが精一杯だったローブデコルテ。かたや33.0の脚を悠々と使ったウオッカ。

これって、ウオッカの底力の証明になってません?底力が無ければ、1800mを1分50秒で走って33.0の脚を使うほどの余力が残っている訳ありませんからね。

さらに勝ち馬ローブデコルテにしろ、2着のベッライレイアにしろ、格から言えば「その他大勢」の後続をそんなに離せていない。これって「底力勝負に強い」という実績として、果たしてどれほどの価値があるものなのでしょうかね?

確かにダイワスカーレットの底力について証明するのは難しいですが、逆にオークス組の底力は高が知れている、と言う事は出来るのではないでしょうか。

ま、競馬なんで何が起こるか分からないですけどね。ベッラレイアの上昇著しいことも承知してます。それに紛れの多いコースだというのもありますし、何より2強に少しずつでも不安があるのが不気味。

配当も安いことですし単勝2点を軽く買って観戦、ということしますわ^^;

ウオッカとダイワスカーレットが、それぞれどんな走りを見せるのか。さらに天才武豊がこれにどう立ち向かっていくのか?見ごたえのあるレースになりそうです!


200m 400m 600m 800m 1000m
12.6 23.6 35.2 47 59.1
1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
1.11.9 1.24.6 1.37.1 1.49.5 2.1.3
2200m 2400m      
2.12.7 2.25.3  
オークスの通過タイム

200m 400m 600m 800m 1000m
12.6 23.5 35.8 48.4 1.0.5
1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
1.12.6 1.25.3 1.37.9 1.50.1 2.1.5
2200m 2400m      
2.12.9 2.24.5  
   
ダービーの通過タイム
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 無題
オークスとダービーの比較は、まあどうひっくり返しても
ダービーでしょうね。
そもそも、春の時点の牝馬で2400mは長すぎる
嫌いがあるので、こと「牝馬限定の底力」に関して言えば、
先行して押し切ったローブデコルテの価値は牝馬限定戦では
高かったと思いますよ。
つまりここで負けたとしても、オークスの冠はいささかも
曇らない。
しかし、当然、賞味期限の短さは特殊環境ゆえに、
絶対的に短い。
比べるまでもなくダービーのほうが長く信頼できる物差し。
はなっからフラフラのへなへなで当然なレースと、
フラフラのへなへなでは沈むレースの差です。
たま URL 2007/10/14 14:05 *edit
 無題
遅くなりました^^;
やっぱりダービーの内容の方が評価できるものですよね。
なぜか世間ではベッラレイアの底力をより評価する向きが
あったようで・・・。
ウオッカのダービー制覇をちゃんと評価していない人が、まあ多いこと多いこと。
何も捻らず普通に考えれば良いのに・・・。
自分はウオッカが好きなんで、ちょっとムカッ腹が立ってました^^;
Apollo 2007/10/14 20:13 *edit
 トラバありがとう
私も馬を観る事が好きなので、うれしかったです。私には馬体を見るのは難しいですが、わかるようになりたいです。ロックドゥカンブの馬主はあのノーザンファーム代表の奥さんで、どんな理由で買ってきたのでしょうね。勝己代表が選んだ馬だとしたら、筋の通った理由がある気もしてしまいます。
お気に入りに入れてました。ブロガーとして私はなんの向上心もないですが、何かあったらこちらからもトラックバックさせてもらうのでよろしくお願いします。
カバメ 2007/10/16 23:41 *edit
 無題
どうも初めまして^^
今までなかなか「馬を観る」ことを主眼にしている方のブログを探しても無かったので、カバメさんのブログを見つけたときは驚きましたよ~。
走りのフォームという切り口も理に適ってますし、斬新です。CBC賞は凄かったみたいですね!
これからよろしくお願いします^^
Apollo 2007/10/17 00:11 *edit
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 第12回秋華賞(Jpn)の1着馬は?【全頭編】
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 10/14(日)第12回秋華賞の1着馬は?
今年の3歳牝馬はレベルが高くスプリンターズSでもアストンマーチャンが優勝したように最強世代の牝馬が揃ってるようです。秋華賞は凱旋門賞は怪我の為見送りましたが日本ダービーを制したウオッカ、桜花賞馬 ダイワスカーレット 、オークス馬ローブデコルテも出走予定です。 第12回秋華賞(Jpn)の1着馬は? 2007年10月14日(日) 4回京都5日 第12回 秋華賞(Jpn) 発走15:40 サラ系3歳 (混合)牝3歳(指定)オープン2000m 芝・右 重量55.0 【登録...
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●POG2012-2013指名馬

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■能力について

瞬発力
瞬間的に高いトップスピードを出す能力。直線の長いコースやショートスパートで問われる。

持続力
一定以上のスピードを長時間持続する能力。向正面に下り坂のあるコースやロングスパートで問われる。

スピード
全体的に速いタイムで走る能力。主に短距離・高速馬場で問われる。

スタミナ
厳しい流れでも末を維持する能力。主に中長距離・重たい馬場で問われる。



■馬体編


トモ(後駆)
推進力を生み出す主役。また、疲労が溜まりやすい部分でもある。


腹袋
腹筋を含む、馬の腹部全体のこと。腹袋(腹筋)の大きい馬、つまり普段から腹筋をよく使って走る馬は、使わない馬と比べて疲れにくくスタミナに優れる。

寝肩
肩の角度が浅く、前肢の可動域が前方に広いこと。末の持続力と関連が深い。

寝繋
角度が45°くらいの、主に前肢の繋のこと。強度・クッションのバランスが良いため、芝向きの瞬発力・長距離向きの燃費効率を期待できる。

腰高
前肢に比べて後肢が著しく長い体型のこと。常に前傾姿勢になるので静止状態からのダッシュ力に優れ、先行型の脚質になることが多い。また踏み込みが深くなるので、寝肩・寝繋との組み合わせで末の威力がアップする。


■その他

ソラを使う
野性ウマには、群れの先頭に立ったときに周囲を警戒しつつ加減して走る習性がある。競走馬においても同様で、その癖が強い(ソラを使う)馬は周囲と実力差がある場合でも千切って勝たないため、能力の底を測りにくい。

頭が高い走法
重心が上ずり後方に荷重が掛かるので、トモに大きな負担が掛かる。そのため以下3つの特徴がある。①トモがよく発達する(のに騙されてはいけない) ②トモに疲れが溜まりやすい(脚が続かない) ③坂がニガテ

手前を替えない
馬というのは、コースを一週する際に右手前・左手前という2種類の走法を交互に使い分けている。以下長くなるのでコンデュイットの記事へお願いします。

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