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ラップで顕在的適性を、馬体・血統で潜在的適性を測るブログ。
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次走狙いたい馬が沢山居たのですが、ほとんどが今回で引退・・・6歳以上が7頭というメンバーだったし、これも仕方ないか。


中山牝馬S

1 マイネサマンサ(8人気)引退
2 ウイングレット(3人気)引退
3 △ヤマニンメルベイユ(12人気)

5 ▲キストゥヘヴン(2人気)
9 〇マドモアゼルドパリ(5人気)引退

13 アサヒライジング(1人気)
14 注ワディラム(15人気)引退

ラップタイム:12.7-11.7-12.6-12.0-11.8-12.2-12.2-12.2-12.8
1000m通過:60.8   前半3F: 37.0   後半3F: 37.2

ペース
淀みのない流れ。脚質による有利・不利は少ない。

パドック特記
アサヒライジング・・・休み明けで、秋華賞時ほどではないが入れ込む。
キストゥヘヴン・・・いつになく落ち着いたいい返し馬が出来る。
ワディラム・・・-22キロで、さすがに寂しく映る。

不利など特記
アサヒライジング・・・痛い出遅れ。馬群で揉まれて走りの感じが悪かった。
マイネサマンサ・・・1角で狭くなる。
キストゥヘヴン・・・直線で最内を突くが、前が詰まる。

次走の狙い
アサヒライジング・・・道悪・斤量なども敗因の一つだろうが、馬群で揉まれたのが1番痛かった。スムーズな競馬ができれば巻き返せる。

ヤマニンメルベイユ・・・見せ場タップリの内容。揉まれない競馬が出来れば次も。
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●予想のしかた
馬体、血統、ラップ予想をリンク。3つの手法それぞれの強みを活かします。

●使う券種
三連単以外は全て使いますが、一番好きな馬券は“人気薄の単勝”です。

●POG2012-2013指名馬

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ブログ頻出用語
■能力について

瞬発力
瞬間的に高いトップスピードを出す能力。直線の長いコースやショートスパートで問われる。

持続力
一定以上のスピードを長時間持続する能力。向正面に下り坂のあるコースやロングスパートで問われる。

スピード
全体的に速いタイムで走る能力。主に短距離・高速馬場で問われる。

スタミナ
厳しい流れでも末を維持する能力。主に中長距離・重たい馬場で問われる。



■馬体編


トモ(後駆)
推進力を生み出す主役。また、疲労が溜まりやすい部分でもある。


腹袋
腹筋を含む、馬の腹部全体のこと。腹袋(腹筋)の大きい馬、つまり普段から腹筋をよく使って走る馬は、使わない馬と比べて疲れにくくスタミナに優れる。

寝肩
肩の角度が浅く、前肢の可動域が前方に広いこと。末の持続力と関連が深い。

寝繋
角度が45°くらいの、主に前肢の繋のこと。強度・クッションのバランスが良いため、芝向きの瞬発力・長距離向きの燃費効率を期待できる。

腰高
前肢に比べて後肢が著しく長い体型のこと。常に前傾姿勢になるので静止状態からのダッシュ力に優れ、先行型の脚質になることが多い。また踏み込みが深くなるので、寝肩・寝繋との組み合わせで末の威力がアップする。


■その他

ソラを使う
野性ウマには、群れの先頭に立ったときに周囲を警戒しつつ加減して走る習性がある。競走馬においても同様で、その癖が強い(ソラを使う)馬は周囲と実力差がある場合でも千切って勝たないため、能力の底を測りにくい。

頭が高い走法
重心が上ずり後方に荷重が掛かるので、トモに大きな負担が掛かる。そのため以下3つの特徴がある。①トモがよく発達する(のに騙されてはいけない) ②トモに疲れが溜まりやすい(脚が続かない) ③坂がニガテ

手前を替えない
馬というのは、コースを一週する際に右手前・左手前という2種類の走法を交互に使い分けている。以下長くなるのでコンデュイットの記事へお願いします。

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