強制表示される広告が増えてきて、ちょっと困惑気味の今日このごろ。
札幌2歳S 何気に3年連続で単勝を当てているレース。イチローの200安打が途切れたのがフラグ的に気になるところですが・・・ま、大丈夫でしょう。 ◎ゴールドシップ ○グランデッツァ ▲マカハ 時計を見れば◎グランデッツァとなりそうですが、スカッとした腹袋&脚を高く上げすぎなタキオン産駒で、本質的にはスピード>スタミナ、というタイプに見えます。またローテ的にも厳しいものがあり、前走の激走のダメージがどれだけ癒えているか。追い切りは軽めでしたし、1倍台でも頭から買えるタイミングには思えません。 本命はゴールドシップ。流行りのステゴ×マックイーンの配合ですが、芦毛の馬体・緩慢に見えるフットワークからは、母父の強い影響が感じられます。スタミナと末の持続力で勝負、という札幌中距離向きの馬でしょう。 37.6-38.1-35.5と、上がり主導でレコード決着となった新馬戦を差して勝ったのはポイント高し。前走はスローで上がり4Fの競馬だっただけに、全体時計・上がり3Fとも冴えなかったのは仕方ない・・・というより、むしろ良い煙幕。ソラ使いなだけにアンカツへのスイッチもプラスですし、グランデッツァをマークして競り勝つイメージで。 マカハはフォームだけ見るとちょっとスピード寄りのタイプに見えますが、腹袋がなかなかシッカリしているだけに侮れず、単穴評価。 シリウスS ◎ナニハトモアレ ○フサイチセブン 末の持続力が重要となるコース。乱ペースになれば、後方待機組の無欲の一発。 PR
オールカマー
「高速決着・タフなレースに強い」という自らの特性を活かすため、逃げ馬を突っ突いたり、早めにスパートを掛けたりと、レース展開を積極的に動かすことが多いアーネストリー&佐藤哲三。 しかし、自分からはハナを切ることは無い(意識的に避けている?)このコンビにとって、今回はちょっとやり辛いメンバー構成。なにせ、絶対逃げたいという馬もなければ、アーネストリーより速い馬も居ません。 もし、シャドウゲイト・カリバーン・マイネルラクリマといった先行勢がアーネストリーをハナに立たせるべく、ペースを抑えていくような展開になれば…。それでも、アーネストリーが無理に番手に拘るならば…。隙ができるとすればその一点。 ◎マコトギャラクシー ○アーネストリー 上がり5ハロン57秒台の脚を持つマコトギャラクシー。スローでの強さならメンバー1だと思います。 もし想定とは逆のタフな流れになったときも、アーネストリーが前をスイープしてくれているはず・・・と考えれば、2着に来るのはこの馬でしょう。単勝、馬連1点。 神戸新聞杯 ドリームジャーニーやファストタテヤマ、ニホンピロレガーロが勝っていたように、スタミナ型の追い込み馬が強い阪神2400。不良馬場のダービーを追い込んだ2頭が普通に上位に来てしまいそうな雰囲気ですが、妙味があるとすればその2頭の順番か。 ◎ウインバリアシオン ○オルフェーヴル 「ダービー時は裂蹄のピークで、これで大丈夫か、といった状態」だったウインバリアシオンのツメが、一夏越えて良化したそう。その効果次第ではありますが、オルフェーヴルを地力で破る可能性を持っているのは、バリアシオンだけのように思います。単勝・馬連。
期待したバーニングジールは3着。今日のような重い馬場では余計に、追い不足の馬は走れませんでした。叩いた次走に期待。
しかし矢作厩舎のマル外と、昨日のフェイトフルウォーは強かった。特に後者には、久しぶりにちょっと唸りました。 エルムS やや重の馬場で、エーシンモアオバー&この馬のときはガンガン行く藤田Jが引っ張るならば、最後はバテバテの時計勝負。走りやすすぎる馬場でのレコード決着で2着、がキャリアハイのランフォルセよりは、良馬場でも時計レベルが高かったJCD4着&フェブラリーS3着のこの馬のがずっと信頼できます。 ◎バーディバーディ ○ダイシンオレンジ ▲エーシンモアオバー 単勝・馬連。 セプテンバーS
◎ボストンエンペラー ○ミスクリアモン ▲アラマサローズ 函館・ズブズブの流れで差したシルクウェッジが、高速中山で1人気。これはコケる方に張りたくなります。馬連2点。 セントウルS
阪神1200の大きな特徴は、Rのキツイ3角・4角。特に3角はスタートから1ハロン少々という地点でここを迎えるので、テン争いの決着が早々に付きやすい、という特色を生みます。 さらに今回は、「コーナーを回るのが苦手」なエーシンヴァーゴウに、ちょっと危険なニオイ。ヴァーゴウは北九州記念でも4角で外に膨れていましたが、より急なRを曲がらなければならない今回、果たしてキレイにコーナーを(後続に不利を与えないよう)曲がってくれるのか? ヴァーゴウより後ろに位置どる予定の騎手たちは、少なからず恐々としているはずです。 テンの緩みやすさ、というコース特性からしても、不利を回避する意味でも、より前に行ける馬から馬券を買いたいところ。 ◎テイエムオオタカ 北九州記念で32.4-34.8という超前傾ラップを演出しつつ、最後まで粘りを見せたテイエムオオタカ。54キロという斤量を考慮しても、3歳馬としては強すぎる内容だったと思います。函館SSも強い2着でしたし、臨戦過程としては間違いなく昨年のダッシャーゴーゴー以上。 そして道新スポーツ杯では、終い2ハロン目に10.8をマーク。ラストの一脚が求められる阪神1200にピッタリの素質を見せています。これは期待大。 京成杯AH 馬体的には箱型で前駆の大きい馬、血統的にはノーザンテースト系、ラップ的には一定ペース型が強いレース。…実はこの3要素、それぞれ関連しているのですが、それはひとまず置いといて。全てを満たすこの馬が本命。 ◎タマモナイスプレイ ○コスモセンサー 逞しい前駆、母父のノーザンテースト、一定ペースの1600・1400に良績多数。脚質は先行。もう文句なしです。 あと今日はキャリーオーバーが出ているようなので、久しぶりにWIN5にもチャレンジ。 阪神10 タガノロックオン 中山10 プレイ 札幌11 ベストクルーズ 1点勝負!
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