フジサイレンスのデキが良いなあ…(笑)
キョウワロアリング・リキアイタイカン・ナカヤマパラダイスもデキ良し。 ワイルドシャウト・トウショウカレッジはまだ太いっすね。まあ前走くらい走るでしょうけど。 ヒカルオオゾラも余裕あります。 カゼノコウテイは馬体・落ち着きともに良好。単複押さえで! PR
⑭ダブルティンパニー⑯メイショウレガーロ⑱ショウワモダンと、先行馬が揃って距離ロスのある外枠に固まり、その騎手が四位・ヨシトミ・蛯名なら、無理に競り合ってペースを上げるようなことはしないはず。道中は緩めに淡々と流れ、ラスト1ハロンが12秒を切る。こんな感じの「緩い時の東京1800」らしい、上りの速い展開を想定したい。 そうなると俄然有利なのが、そこそこ前付けして高速上りを使える馬と騎手。トーホウアラン&12年ぶりの騎乗停止で雪辱に燃えてる?藤田伸二に期待! ヒカルオオゾラの能力は認めますが、あまりテンに無理できる馬ではないので狙いを下げます。その原因は後述。 ◎トーホウアラン 〇ブライトトゥモロー ▲カゼノコウテイ △ヒカルオオゾラ netkeiba.comより
古馬スプリントは苦手意識があるのでケンの予定でしたが、高速馬場・外差しバイアス・中京コースと得意条件が揃ってる割に人気妙味あるキョウワロアリングを狙います。重賞勝ってるのにトーセンザオーと同斤なのはナゼ?(笑) ◎キョウワロアリング netkeiba.comより 以下本編。 前々からヒカルオオゾラは「変わった馬だな」と思っていました。パドックでは別にそうでもないのですが、走らせてみると・・・何となくキモく感じる(失礼)バランスの悪さ その理由を2つ見つけました。 ①ガニ股である・・・ロスが多く変なところに負担が掛かるフォームになるし、ゼロ発進加速が遅くなる。従ってスタートは不得意。ガニ股といえばハーツクライが有名ですよね。 ②マジメに走らない・・・首使いが悪い上に、前走のゴール前では騎手が手綱を引く前に勝手に止まろうとしてます。かなり酷い気性。ノドの手術歴があるそうですが、それが原因?ノド鳴りといえばハーツクライもそうでしたね。 もっと他の理由がある気がしますが、とりあえずこれだけ。マジメに走ってないのに今までこんなに強いレースをしてきたのですから、ポテンシャルは世間が思っている以上のものがあると思います。がしかし、世間が思っている以上の問題を抱えているというのも付け加えておきます。 個人的な意見としては、この馬はあまり大成出来ないんじゃないかと。やっぱりガニ股とノド鳴りって、競走馬にとってはマイナスにしかなりませんしね。ハーツクライがあまり繁殖牝馬を集められなかったのも、多分同じ理由でしょう。ノド鳴りと骨格は遺伝しますから。あとユタカ様じゃなくて、岩田みたいな豪腕を乗っけたほうが走りそう。 次にヒカルオオゾラが出走するときにはもう少し掘り下げてみたいと思いますけど、勝ててもGⅢまでじゃないでしょうか? 以上、とっても眠いので乱文になりました 色々書きたかったのですが、2分の1も書けてません。特にエプソムCは手抜きすぎました。かといって書き直す気力もありませんが・・・CBC賞はこんなもんです(笑) っていうか日付が変わる前に作業に取り掛かれば済む話ですよね~ 来週から頑張ろ。
東京10で買い間違いやらかして凹んでます(T_T)
イースターは砂で走らなくはないと思いますが、ダート適性以前の問題がありますからね。静観が妥当でしょう 【白川郷ステークス】
馬見家がパドックを見ていると、たまに「あっ、これはOPまで行きそうだな」という、見た目に明らかな好素材に出会うことがあります。 今年の1月6日、京都8R1000万下を4番人気で勝ったタマモグレアーはそうでしたし、ダイショウジェットが昨年9月の阪神500万下で2着したときの返し馬なんかは、それはもう500万下では場違いってくらいのレベルの高さを感じました。 2頭に共通する弱点は「馬格ゆえの鈍重さ」で、それ故に出世もゆっくりとしたものになりましたけど、中京D1700は俊敏性を全く問われないコース。テン争いを終えた後は上りの2コーナーでグッと緩み、あとは平均ラップがダラーっと続くのが通常。向正面でペースが上がった場合は差しが決まりますが、今回はメンバー的にそれほど厳しい展開にもならなそう。先行決着が濃厚でしょう。 枠順を考慮してタマモグレアーを上に取りますけど、ダイショウジェットもハナを切るくらいの思い切ったレースをすれば勝機あり。 ちなみにグレアーには「被せられるとダメ」という弱点がありますが、3勝全てで手綱を執っていた福永騎手ならば上手く誘導してくれるはずです。 ◎タマモグレアー 〇ダイショウジェット ▲ビコージェネラル △インベスター netkeiba.comより ブリリアントSは、悩みますねえ。このコースならロングプライドでしょうというのが第一感ですけど、ペースが緩くなりそうなメンツ、そこそこ前に行けて脚を使えるマルブツリード、タガノエクリプス。特にタガノの馬体の充実っぷりといったら凄いもんなあ・・・ちょっと距離は合わないでしょうけど、フォームもブレが無いし。3頭に甲乙つけがたく、単勝党にとっては難解です。 ブラックシェルが出てればカンタンだったのに、ねえケンしようかと思ってます。 エイシンタイガー 父コロナドズクエスト 母タイフウジョオー(サンデーサイレンス)
牧場で跨ったユーイチも絶賛する、今年のエイシン一番馬なのだとか。1200で卸して2歳S狙いとのことなので、恐らく距離もマイルまで、といったタイプでしょうね。馬体写真一回ちらっと見ただけなんで覚えてませんが。当初の予定ではあんまりマイラーは獲りたくなかったのですけど、まあそんなに走るならいっかー!ということで獲ります 小倉新馬⇒フェニックス賞⇒小倉2歳Sって感じのローテですかね?なにせMr.フェニックス・福永のフェニックス賞6連覇が懸かってますしね!過去にエイシンの馬で同レースを勝ってますから、暗黙の了解があるはずです(笑) ブラボーサンライズの06 父ジャングルポケット 母ブラボーサンライズ(サンデーサイレンス) 近親に活躍馬はいませんが、もうサラブレに載ってる馬体写真が良すぎて良すぎて・・・やっぱりジャンポケですから少し背ったれの感じはありますけど、このバランスと筋肉・皮膚の質感、見栄えがしますよね。一流だと思います。オークスを勝ったトールポピーと同じ父・母父ですし、余計にダービーを意識させる馬。昨年レインボーペガサスを輩出した吉澤ステーブルでトップクラスの評価を受けてますし、まず無事にデビューしてほしいものです。 サンライズの馬主さんですから、名前はなんでしょうねえ・・・サンライズポケット、とかは微妙だなあ父のヘネシーにちなんでワインの神・バッカスと名付けたくらい捻ったネーミングを期待!
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三連単以外は全て使いますが、一番好きな馬券は“人気薄の単勝”です。
●POG2012-2013指名馬
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